血液型性格診断の問題点!科学的根拠は?疑似科学にテラムスが迫る!

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血液型

どうも!テラムスです。

血液型性格診断は人気がありますね。

血液型でお手軽に自分の性格がわかったり、好きな人との相性がわかったり、ついつい気になってしまいます。

更にテレビや本でも取り上げられて盛んに血液型で性格診断をしてしまいます。

学校や飲み会の席など話題がなくなったときに血液型を言い合って「几帳面です」「大雑把です」なんてよくいいますね。

ちょっとした話題程度ですめばいいですが、実は血液型性格診断には重要な問題もあります。

それに血液型で本当に性格がわかるの?ということも知っておく必要はあります。

なんの根拠もなければ信じる時間がもったいないですしねw

今回は「血液型性格診断の問題点!科学的根拠は?疑似科学にテラムスが迫る!」というタイトルで記事を書いていきます。

 

血液型性格診断の問題点

血液型性格診断なんてちょっとしたあそびじゃん!そんなに本気になって考えなくてもいいんじゃない?

という気持ちはよくわかります。

私もいまでも血液型性格診断の話が出たら特段否定せずに話をあわせますw

ただ、じゃあ問題がないというとそういうわけではないようです。

問題点を知った上で、冷静に血液型性格診断とつきあっていくことは重要だと思います。

問題点をしらなかったら大きな間違いをおかさす可能性がたかまりますので事前に問題点をしってあまり深くしんじないようにしましょう。

 

そもそも学問的根拠がない

そもそも学問的に根拠がない基準なので、それが正しいかのように言うのは問題だと思います。

科学万能主義というわけではありませんが、経験則的にいってもあまり信じられないことを後述します。

 

差別的思想

差別ダメ

血液型性格診断を信じる問題点は、そもそも血液型診断には差別的な思想につながりやすいという点が挙げられます。

血液型性格診断を信じやすい人は、人種差別・民族差別を含むような、他人に対してレッテル貼りをしやすいという結果が報告されています。

あの人は国籍が違うから、あの人の出身はどこどこだから、あの人は目が悪いから、あの人は。。などなど、なんの根拠もないレッテル貼り、思い込みをしやすいということです。

レッテル貼りは、あまりよくわありません。相手と会話をして、しっかりその人がどういう人なのかを知って行くことが正しい判断方法です。

また血液型性格診断は、差別のために使用された歴史があります。

アメリカ人はB型が多く、日本人はB型が少ないので、B型は優れていて、などといわれる時代がありました。

血液型性格診断は『差別につながりやすい』という問題点をしっておいてください。

 

相手とのコミュニケーションを間違う

差別とまではいかなくても、血液型性格診断を信じすぎると、他者とのコミュニケーションを間違ってしまいます。

血液型という簡単な基準で実際に相手の性格ははんだんできませんよね。

そもそも「性格」というものが曖昧なものなので、根拠のない基準で、曖昧なものを判断してしまっており、血液型性格診断で判断してしまうとほぼあたりません。

あたったように思えるのは、コールド・リーディングという効果のためです。

コールド・リーディングとは、だれにでも当てはまるようなことを言う話術のためです。

 

科学と思い込む

血液型性格診断は、疑似科学と言われています。

テレビやマスコミ、雑誌・週刊誌がとりあげますので、権威性から根拠があるように思いますが、根拠がありません(後述します)。

こういった事実をまるで根拠があるかのようにやるところには問題点があります。

まわりが言っているから正しいと思い込む習慣となります。

あまりいい習慣ではないでしょう。

血液型性格診断がいかに科学的に根拠がないかを説明するマスコミや雑誌が多くなったほうがみんな勉強にはなりますね。

 

血液型性格診断の科学的根拠は?疑似科学?

結論からいうと、血液型性格診断は疑似科学で、科学的な根拠はありません。

まず血液型性格診断の推進者の根拠を紹介しますと、

  • アンケート調査を行い統計的に分析したところ血液型と性格に相関関係が見られた(N氏他)
  • 血液検査をして性格の5因子モデル導き出す

という見解がありました。

これに対して、反対説が多数です。

そもそもアンケートの母体集団が偏っている可能性もありますし、別のアンケートでは否定されており再現性がない結果となっています。

また血液検査をして血液の中には様々な成分があるなかでその血液型と性格の関連性を結びつける根拠もなく、別の機関ではこの性格の5因子モデルを否定した結果もでています。

つまり、科学的根拠はないのです。

 

 

もちろん科学万能主義ではないですが、、

もちろん、科学万能主義ではありませんので、科学で証明されていないから信じてはダメだとはいいません。

しかし、血液型と性格を結びつける積極的根拠もなく、性格を曖昧に判断する手法が、果たして合理的かと言うと合理的でもありません。

A型は几帳面と言われますが、几帳面にもある一定の部分には几帳面であり、ある一定の部分には几帳面ではないということもあります。

これはどの血液型にも当てはまります。

几帳面な性格の原因が血液型あるというよりも『それぞれ個人個人の個性』と言う方があきらかに正確なのです。

経験則から言っても間違いです。

私は三つ子で1卵生の双子ともうひとりが兄弟です。

私は、1卵生のほうなので、血液型は全く同じです。

しかし、性格が一緒かといえば全然ちがいます。

弟はラガーマンですが、私はラグビーに興味はありません(2019年はにわかファンになりましたw)。

弟と私は几帳面な分野も違いますし、そもそも何をもって几帳面というかもわかりません。

経験則からいっても、血液型性格診断は正しくはないというのはあきらかでしょう。

 

まとめ

今回は「血液型性格診断の問題点!科学的根拠は?疑似科学にテラムスが迫る!」というタイトルで記事を書きましたが、いかがでしたでしょうか。

血液型性格診断は疑似科学で、根拠はありません。

もちろん、科学的に間違っているという証明もありませんが、経験則に照らしても間違っています。

思い込みの分野で迷信に近いですね。

あまり本気になって血液型性格診断を考えずに、相手とコミュニケーションをとるときはしっかりと相手の言葉をきいて、振る舞いをみて、時間をかけて相手のことを知っていってくださいね♪

 

 

 

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